
Title
居酒屋 POPデザイン
Client
fictional
Date
2026.9
モダン居酒屋「灯」|秋の炭火焼きフェア POPデザイン
制作概要
モダン居酒屋「灯」で開催を想定した、秋限定の「炭火焼きフェア」を告知する店頭POPを制作しました。炭火で焼き上げた料理を大きく見せ、季節限定の特別感と料理のおいしさが直感的に伝わるデザインにしています。
ターゲット
20〜50代の男女を中心に、居酒屋を利用する方や炭火料理が好きな方、季節限定メニューや食べ飲み放題に魅力を感じる方を想定しています。
目的
店頭や店内でPOPを見た方にフェアの存在を認知してもらい、「食べてみたい」「このお店に入りたい」という興味を引き出し、来店・注文につなげることを目的としました。
デザインで意識したポイント
炭火で焼かれた料理を画面の大部分に配置し、焼き目や照り、煙まで感じられるビジュアルでシズル感を強調しました。黒を基調とすることで料理の存在感を引き立てています。
紅葉や落ち着いたゴールドをアクセントに取り入れ、秋限定フェアであることが視覚的にも伝わるようにしました。筆文字や筆のあしらいを組み合わせ、居酒屋らしい和の雰囲気も表現しています。
「炭火焼きフェア」を最も大きく配置し、その次に開催期間、料金へと視線が流れるよう情報に強弱をつけました。離れた場所から見ても、何の告知なのかを短時間で理解できる構成を意識しています。
制作で工夫した点
料理写真・タイトル・期間・料金など、来店を判断するために必要な情報を絞って掲載し、POPとして情報量が多くなりすぎないよう整理しました。
また、料理写真を大きく使用するだけでなく、背景の煙や炭火の赤みを活かすことで「焼きたて」の空気感を演出。上部はタイトルや料金を読みやすく、下部は料理の迫力をしっかり見せる構成とし、「目を引く → 内容を知る → 食べたくなる」という流れを意識して制作しました。

モックアップ
制作で工夫した点
実際の店頭設置を想定し、「フェア名 → 開催期間 → 料理 → 料金」と、必要な情報を短時間で把握できるよう優先順位をつけました。
また、店舗の暖色系の照明や和モダンな外観にも自然に馴染むよう、黒・ゴールドを中心とした落ち着いた配色に統一。POP単体の見栄えだけでなく、実際の店舗空間に置いたときにもブランドの世界観を損なわないデザインを意識して制作しました。

ロゴ
デザインで意識したポイント
店名である「灯」を大きく配置し、一目で印象に残るシンボリックなロゴを目指しました。筆文字のような柔らかなラインを取り入れ、和の趣を残しながらも、古風になりすぎないモダンな印象に仕上げています。
文字の中央にオレンジ〜ゴールドの円を配置し、炭火の「火」や店内に灯る「あかり」を表現しました。落ち着いたブラウンとの組み合わせで、温かみと高級感の両立を意識しています。
「AKARI」は文字間を広く取り、メインの「灯」と対比させることで、すっきりと洗練された印象に。和食・居酒屋らしさを持たせながら、現代的な店舗にも馴染むデザインを目指しました。
制作で工夫した点
ロゴ単体の見た目だけでなく、看板・暖簾・メニュー・POPなど、さまざまな媒体への展開を想定して制作しました。
大きな「灯」をブランドの象徴として印象づけながら、アクセントカラーを最小限に抑えることで視認性を確保。店舗のコンセプトである「炭火」「灯り」「和モダン」をシンプルな要素に落とし込み、販促物と組み合わせても世界観を統一しやすいロゴに仕上げています。


